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【Students Interview】色を学んで自分が変われたと実感!色彩生活カラースクールでの学びが私の軸になっています。

当スクール「マスターコース」「レベルアップクラス」で学んだことを生かし、異職種への転職に成功、多忙ながらも生き生き活躍されているKOMUROさん。「色彩(カラー)を学ぶことで、知らない自分に出会えた」とキラキラ眩しい表情でお話をしてくださいました。


S.KOMURO さん

通信販売会社 制作部に勤務。当スクール「マスターコース」や「レベルアップクラス」で学んだことを生かし、現在の職種への転職に成功。

趣味は音楽を聴くこと、ジャズダンス。


体験レッスンで感じた魅力。

私が色に興味をもつようになったのは、高校生の頃。夏休みの英語の課題文で「色の心理的効果」について読んだのですが、その時「色で人の心を動かすことができるなんてすごい」と衝撃を受けたことがきっかけです。

 

その後、大学で色彩検定の対策講座を受講し、そこから色彩の魅力にはまってしまいました。学生時代に色彩検定1級まで取得したので、そのままデザイン関係の仕事に就くことも考えましたが、その時の知識だけでは難しいと思い、地元で就職(銀行)することに決めました。

新卒で就職し半年くらい経ち「仕事以外に何か夢中になれることを探したいな」と思っていた時、ふと目にした雑誌にカラースクールの情報を見つけました。それが色彩生活カラースクールでした。

 

最初は体験レッスンに参加。色が好きという気持ちをずっと持っていたので、いつかは色彩を扱う仕事ができたらいいなという思いがありました。だから、まずは色彩の勉強や、色が生かせる仕事について聞いてみたいという気持ちでしたが、その時のスクールの雰囲気や担当してくださった先生に魅力を感じ「もっとここでカラーを学びたい!」と思い、「マスターコース(*1)」への入校を決めました。

自分が変われたと実感。

「マスターコース」1年間の前半では色彩の基礎知識を学ぶのですが、正直なところ、学生時代に色彩検定1級を取得していたので、色彩の知識には多少自信がありました。ところが、授業が進むにつれ学生時代に机上で学んだ知識に頼っていた私は「あ、これはまずいぞ」と感じるようになりました。

大学での色彩の勉強は資格取得が目的だったのですが、「マスターコース」では色彩を総合的に体感的に学びます。自分以外のクラスメートのほとんどの方は初心者だったのに、色感性や、学んだことをどう日常の中で生かすかという面で、追い越されてしまったと感じたのです。このことがきっかけとなり、考え方や取組み方を変えることができました。


 

一番楽しかったのは、後半の演習でのカラー提案の授業。情報収集のために、普段は手にしないような雑誌を古本屋で探して読むなどし、提案につなげていく過程がとても楽しかった。実務レベルの演習に取組んだ経験は私にとって、とても大きなものでした。

 

「マスターコース」修了後、今は「レベルアップクラス(*2)」で学んでいますが、より自分が変われたなと実感しています。

例えばファッション。以前はネイビーやカーキ、ベージュなど、いわゆるベーシックなカラーで、同系色でまとめるコーディネートばかりでした。それが、「マスターコース」で学んでから色に対する抵抗がなくなり、その他の色も積極的に楽しめるようになりました。

「レベルアップクラス」に入ってからは、形や素材も意識するようになり、さらにコーディネートの幅が広がりました。「今日のファッションは、ここを楽しんでいるんだぞ」というコーディネートの中のちょっとした“こだわりポイント”をもつこともできるようにもなりました。メリハリを強くしようとか、なじませてみようとか、シルエットにこだわってみようとか、自分の意思で選べるようなり、周りの人からも「変わったね」「おしゃれになったね」と言われるようになったので嬉しいです。

 

習得したスキルをアウトプットするために、メイクや、洋服・アクセサリー作りなどいろいろなことにチャレンジしていますが、何をやるにも色彩生活カラースクールでの学びや、先生方からアドバイスいただいたことがベースになっていると感じています。

毎回の刺激的な授業が視野を広げてくれる。

商品の色やデザインを評価する力がついたと感じる機会が増えました。魅力的なポイントに気づく目をもつことができるようになったのだと思います。

例えば、商品がデザインされた時のコンセプトは、パッケージに書かれているわけではないし、お店の人が説明してくれるわけでもないですよね?でもそれに気づくことができれば、ちょっとした感動を得ることができて心も豊かになれると思っています。そう感じることができるようになったのは、このスクールで学んだからだと思います。

「レベルアップクラス」では一緒に受講しているクラスメートから、「こういう視点があるんだ」「こんなアイデアもあるんだ」と気づかされることが多く、刺激をもらっています。色が好きで感度の高い人が集まっているからこそ、自分の思考の範疇を超える意見もあって、とても視野が広がります。

 

先生からのアドバイスも、毎回とても刺激的。私はつい考えが狭くなりがちなのですが、そこをグッと広げてくれるので、学んでよかったなと改めて感じています。

全く異なる職種への転職。日々学んだことが生かせています。

「マスターコース」を修了後しばらくして転職しました。転職活動中は、色彩生活カラースクールの先生方に、目指す業界の知識から、求められているスキルまで幅広くアドバイスをいただきました。授業を通じ、私のやってみたいことを気づかせてもらえ、さらに適性やワーク・ライフ・バランスを考えてアドバイスをいただけたので、全く異なる職種へのチャレンジでしたが、不安なくスムーズに就職活動を進めることができました。

 

今は通信販売の会社で、会員様向けの雑誌や、定期便で商品と一緒にお届けする販促ツールなどを、制作・監修しています。


どのようなデザインにすればレスポンスが良くなるか、「マスターコース」で学んだ色彩の総合スキルを土台に、フォントやイラストの使い方など「レベルアップクラス」で学び身につけたプラスαのスキルが役立っています。

 

前職は銀行の窓口で、日々決まったことをコツコツ、ミスなくきっちりやるという業務の特性が自分にとっては少しストレスになっていたところもあるのですが、今はある程度私の裁量に任されているので、自分で考えて形にしていくというところにやりがいを感じています。デザイン指示する場合も、顧客に何を伝えたいから、どのような手法を用い、どのように表現するかということを、自分の言葉でわかりやすく伝える必要がありますが、そこにも学んだことが生きているなと感じています。

 

授業でカラー提案をした時、プレゼンテーションの工夫を先生に褒めていただいたことがあります。より相手に伝わりやすくするために、プレゼンツールをどう視覚的に構成するか、その工夫が自然とできるようになっていたことがすごく嬉しかったです。カラー提案の内容が同じであっても、資料を提示する順序や見せ方によって相手の受け止め方も変わってきますよね。「マスターコース」や「レベルアップクラス」で総合的に学んで、そういう技術や感覚が身についたことも、仕事の質につながっているように思います。

今後の課題は、魅力的な言葉の引き出しをもっと増やすこと。同じデザインの販促ツールでも、キャッチコピーひとつで顧客の反応が変わってくるので、心に響くエモーショナルな表現や、購買につながるダイレクトな表現を、うまくバランスをとりながら使い分けられるようになれるといいな。

色彩生活カラースクールでの学びが私の軸。

もし過去の自分に会えるなら、「色彩生活カラースクールで学べば、人生が変わるよ。知らない自分に出会えるよ。」と教えてあげたいです。それくらい、色彩生活カラースクールで学んで、大きく変わることができたと思っています。

 

「マスターコース」では、一つのコースで、色彩の基礎はもちろん、演習を通じてインテリアや住宅、ファッション、マーケティングや企画など、いろいろな分野にチャレンジできます。「色彩(カラー)」は横断的な概念なので、総合的に学んだことでとても視野が広がりました。


 

「色彩生活カラースクール」での学びを通じた経験が、私の中の軸になっていると言ってもいいかもしれません。これまでの私は、「自分軸」の狭い範囲の中で過ごしていたと思います。でも今は、先生方やクラスメートのおかげで、いろんなものを見る視点も、物事の受け止め方もとても広がり、自分に自信が生まれたと感じています。

一方で、「自分はまだまだだな」と感じることもあるので、これからも好奇心をもってさらにステップアップしていきたいです。


(*1)マスターコース

最新の色彩(カラー)スキルを、総合的・体感的に習得できる。一つのコースで、インテリア・住宅、ファッション、心理、フラワー、マーケティング・企画と、様々な分野にチャレンジできる。はじめて学ぶ方も、自分の可能性・適性が発見できる、色彩生活カラースクール人気No.1コース。

(*2)レベルアップクラス

「マスターコース」卒業生が対象。習得した高度なスキルを定着させ、さらに磨きをかけるコース。色彩(カラー)の視点に加え、形態面・素材面とトータルコーディネートが学べる、色彩生活カラースクールならではのハイレベルクラス。